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過去4回開催してまいりましたスポタカバスツアーが今年も帰ってまりました。   SPOTAKA BUS T...

「大阪から下道で妙高まで行ける説」検証してみた。

  • 2020.03.05
  • view883
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皆さんこんこんにちわ。

19-20シーズンも終盤?いやいや、これから20-21シーズンが始まったばかりですよ、、

ところで皆さんゲレンデまで高速使いますか?下道ですか?住んでる場所や頻度にもよると思いますが、大阪の方は大抵NEXCOの力をお借りしていると思います。僕も力をお借りしている1人です。よく先輩に「俺らの時は高速なんて使わなかった。」「下道で寝ずに山へ向かった。」など毎年繰り返される武勇伝に飽き飽きしてきたので、今回助手を引き連れて実際に下道で新潟県妙高高原まで向かいました。日程は2日。1日目は赤倉観光。2日目は杉ノ原。民宿利用。完全プライベートです。

※毎年下道で妙高まで行くよ〜って方は、共感していただければと思います。

 

下道がオススメできない方

・高速代を節約したいと考える方。(節約の為の下道は修行ですので気持ち的にしんどくなると思われます。※慣れていれば別。)

・カップル(喧嘩して仲直りして喧嘩する位長いです。※慣れていれば別。)

・先輩と後輩(後輩の圧倒的な不利です。無礼講が通じれば別。)

最初に下道をオススメできない方をまとめました。参考に慣れば幸いです。

 

20:45分出発

今回は勤務終了、BIGSTEPより出発します。男2人ですのでトランクはかなり雑多。今回使用したアシスタントはYahooのアプリ「カーナビ」無料とは思えないクオリティ、、アシスタントに従い大まかなルートを決めます。ここが重要です。

・琵琶湖を西から越えるルート

・琵琶湖を東から越えるルート

大きく分けてこの2つにわかれます。僕たちはアシスタントの指示するままに

・琵琶湖を西から越えるルート を選択しました。

妙高までの距離は470kmほど、この時はこんなものかぁといった印象で、まあ妙高まで給油しなくて大丈夫でしょ〜って余裕。そうまだこの時は。

 

21:30 立ちはだかる京都の壁

運転より2時間弱。僕のイメージではもう滋賀の気持ち。助手の「まだ京都です。」という言葉に心が折れそうに。夜中とも言えないこの時間、車も信号も多い。燃費によくないストップアンドゴーが続きます。めげずにここでルール設定を。制限速度を守る。エンジンの回転数を2500rpm以上回さない。もちろん高速禁止。と設定。後々このルールで地獄を見ます。

 

23:00 琵琶湖西側のバイパスボーナスタイム

ここに来てやっと琵琶の西へ到着です。湖西道路には複数のバイパスがつながっており高速を錯覚させられます。思わずアクセルを踏みたくなりますが、助手が見張っているので制限速度内で走行します。山の上に光が見え、調べてもらったところまさかの「琵琶湖バレイ」まだここか、、と心が再び折れそうに、、

 

23:30 西近江路(にしおうみじ)

近江国から越前国へ通じる古代・中世の北陸道に突入です。この辺は少し積雪がありました。国境高原スキー場はこの辺にあるのかと関心しながら越前国を目指します。

 

0:00 越前国(敦賀)へ

敦賀へ到着したくらいからもうここまできたかと、気持ちに変化が出てきます。この後は少しの間、市街を走ります。助手が歯磨きをしたいと言うのでコンビニで、運転を一旦交換することに。

 

2:30 金沢

助手の運転により金沢へ到着。市街の道からバイパスを乗り継いだので金沢感はゼロ。高速へ乗りそうになるにもなんとか寸止め。富山の高岡付近で交代することを決め、北上します。

 

4:30 北陸最大の難所

助手と再び運転を交代し運転すること数時間、僕は無敵のゾーン状態。助手はここで力尽きました。おそらく日中ひたすら、自分の板を磨いていた疲れが来たのだと思います。そんな中ついに1人で8号線に突入。余裕をこいていた僕に最後の難関が、、親不知です。爆速するトラックに急に現れるカーブと残り少ない集中力に追い討ちをかけてきます。ちなみに親不知は地名ですが由来として

  • 北陸道最大の難所で、断崖絶壁と荒波が旅人の行く手を阻み、波打ち際を駆け抜ける際に親は子を忘れ、子は親を顧みる暇がなかったことから親知らず・子知らずと呼ばれるようになった。
  • 平清盛の弟、頼盛の夫人が夫の後を慕って親不知を通りかかった折、2才の愛児をふところから取り落とし、波にさらわれてしまった際に悲しみのあまり詠んだ「親知らず 子はこの浦の波まくら 越路の磯の あわと消えゆく」という歌が由来になった。

 

https://www.itoigawa-kanko.net/spot/oyashirazu_koshirazu/

糸魚川観光ネット

実際は真っ暗でしたので、まさに難所。マリオカートのヨッシーサーキットのまんま。この辺でガソリンが枯渇し始めます。助手の「僕寝てました?」の一声に◯意と苛立ちを覚えて8号線終了。

 

6:00 妙高へ向け南下

8号線も終わりここからは妙高高原に向けて南下します。ちなみに8号線、ガソリンスタンドはたくさんありますが夜間は営業しておりません。事前に給油しておくことを強くお勧めします。本当にヒヤヒヤしました。お気をつけください。

 

6:30   赤倉観光スキー場へ到着

昨年末小雪のあまり地獄を見たアライリゾートを横目に、約10時間の運転を経てやっと到着しました。道のりは長かった、、、この工程を毎週している人がいるなら尊敬します。高速では7時間予想でしたので実際は3時間の差です。この3時間差をどう捉えるかはお任せします。ただ、高速とは違い神経を何時間も尖らせる必要はないので下道も悪くないとの感想です。給油は1回のみ。ストップアンドゴーを繰り返しましたが高速と変わらない燃費となりました。

 

まとめ

実際に下道で新潟県妙高高原へ向かい気づいた事をまとめさせていただきます。

①気合と根性論はマイナス。無理のない計画を。

②道中の地名や建物を楽しめると◎

③下道運転の交代は時間でなく距離で。

④天候次第では高速で。

①の気合と根性論で走破すると言うスタイルでは必ず疲れます。悪魔で一般道を走ることになりますので、ゆっくり余裕をもつことが今回コツだと感じました。②ですが道中面白い地名や建物にたくさん出会えます。そういったもの一つ一つに同乗者と興味をもつと下道の面白みを見出せます。今回の親不知もその1つです。③については、「高速=時間交代」「下道=距離交代」で同乗者と運転交代の目安としてもらうのが良いかと思われます。高速道路は神経を尖らせますので時間で。一般道はゆっくり走れますので距離で。と言う目安がおすすめです。④は、やはり妙高エリアと言えばパウダーです。今回積雪が期待できなかった為、下道で向かいましたが、積雪が期待できる日であれば迷うことなく高速を使い、朝一のパウダーを万全のコンディションで狙いましょう。

 

あとがき

正直しんどかったです、この旅。ちなみに帰りも下道でしたので2日で滑走時間12時間に対して、運転時間22時間。帰りの8号線は海が綺麗でした。スノーボードを初めて8シーズン目。今までにない暖冬小雪シーズンでメンタルがやられていましたが、スノーボードを始めた頃のゲレンデに向かうワクワク感を思い出すことができました。結局スノーボードって行きの道中がピークに楽しくて、一番思い出に残ってたりするんですよね。そんな初心に帰れた旅でした。今回の旅のきっかけは先輩の「俺らの時は〜」と言う武勇伝に対する反発から始まりました。仕事でもプライベートでもよく「昔は〜」とか「俺らの若い時は〜」と比べられるのですが、裏を返せば「俺らは昔こんなに楽しい事をしてきたんだよ。だからお前らもしてみろよ。」って遠回しに伝えてくれていたのかなぁと思います。是非、大阪から妙高まで下道で行けるのと言う疑問からこの記事にたどり着いた方、一度オススメします。もちろんスタッドレスで。

この旅の数日後、売り場のアルバイトが京都からアルツ磐梯まで下道で行きました。僕も行く前言われましたが若いっていいですね。

 

 

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